Unity5の教科書5
347ページまできた。
書いたら書いたように動いているが、わからないことが多い。
ただ、この本の最初の方に
「できるだけ、多くのスクリプトを読んで、書いて、話す」(話すは冗談ですが・・・)
って書いてたので毎日みてればわかるようになるのかな?
確かに、ライブラリの組み合わせだから、あのプラグラム流用できるなぁとかすげぇ、小さい部分だけど考えれるようになった。
完璧には理解してないけどそういう感じでいいのだろうか・・・。
347ページまできた。
書いたら書いたように動いているが、わからないことが多い。
ただ、この本の最初の方に
「できるだけ、多くのスクリプトを読んで、書いて、話す」(話すは冗談ですが・・・)
って書いてたので毎日みてればわかるようになるのかな?
確かに、ライブラリの組み合わせだから、あのプラグラム流用できるなぁとかすげぇ、小さい部分だけど考えれるようになった。
完璧には理解してないけどそういう感じでいいのだろうか・・・。