Unity5の教科書5
347ページまできた。
書いたら書いたように動いているが、わからないことが多い。
ただ、この本の最初の方に
「できるだけ、多くのスクリプトを読んで、書いて、話す」(話すは冗談ですが・・・)
って書いてたので毎日みてればわかるようになるのかな?
確かに、ライブラリの組み合わせだから、あのプラグラム流用できるなぁとかすげぇ、小さい部分だけど考えれるようになった。
完璧には理解してないけどそういう感じでいいのだろうか・・・。
Unity5の教科書4
219ページまで読んだ。
技術書をこんなに真面目に読んだのは初めてかもしれない・・・。
しかもプログラミングの本を・・・。
それはさておき、そこから以降がスマホ用の設定なので読まないことにした。
だってぇ~もう22時超えてるし~
生粋のCS厨だし~
っていうかぁ
動作確認用の実機が無いしぃ~(白目)
明日は227ページからスタートやで!
Unity5の教科書2
Unity5の教科書 2D&3Dスマートフォンゲーム入門講座 (Entertainment&IDEA)
172ページまで呼んだ。
相変わらず、出力結果を眺める日々。
書いてることはなんとなくしか理解できない。
理解しましょうと書いて入るけど理解とは一体何なのか?何がわかるようになれば理解できるのかがわからない。
数学的な知識が足りないのか?それとも文章の理解力が足りないのか?
その両方なのか?
書かれているようにテキストを入力してマニュアル通り操作をして動かせても、このままでは新しいものを自分で何一つ生み出せない気がする・・・。
つっても今までの人生も参考にしてコピペしてきただけだから、概要だけ理解しておけばソレらしいもの見つけてコピペして変換すれば作れちゃうのかなぁ・・・。
Unity5の教科書1
ワタクシ、クズ高校の卒業生なんですけど、タバコで停学食らうDQNよりも頭が悪く、特に数学がエグダメだったんですよね。
生粋の真面目系クズって奴で、何をやってもゴミ人間なんですけど・・・
Unity5の教科書 2D&3Dスマートフォンゲーム入門講座 (Entertainment&IDEA)
って本を只今、110ページまで読みました。
Unityを適当に触って楽しかったので、本を買ったのですがゲームに作りに行くのが長い。
プログラムとかわからないから、0から作りたくなくてUnityを触ったと言うのに、まさか0から作る方法を学ばされるとは思ってもなかった。
ひたすら、C#を学習させられてるんですね。アマゾンレビューみて俺のようなカスにはちょうどいいと思って買ったんですけど、110ページまでずっとサンプルプログラムを書いて、出力結果を見るというクソ状態。
110ページからは簡単なゲーム作成だからもうちょっと頑張ってみる。
次回に続く。